衝撃の事例:毎朝「お腹が痛い」と泣く娘
30代・女性・小学4年生の娘を持つ母親
「毎朝、娘が『お腹が痛い』『頭が痛い』と泣いて、学校に行けない日が増えていきました。最初は体調を心配して病院にも連れて行きましたが、どこも異常はないと言われて……」
「先生に相談しても『気のせいでは』『お友達とも普通に話していますよ』と言われるばかりで、何も動いてくれませんでした。でも、母親としてあの泣き顔を見ていたら、絶対に何かあると確信していました」
ご相談にいらしたのは、小学4年生の娘さんを持つ30代のお母様でした。半年ほど前から娘さんが学校に行きたがらなくなり、欠席日数が増加。学校側に何度も相談しても「特に問題は見られない」と取り合ってもらえず、追い詰められた末に当社へ調査をご依頼されました。
「学校が動いてくれないなら、自分で真実を確かめたい」――その切実な想いを受け、当社は登下校時の同行調査と、放課後の様子の確認を開始しました。
調査結果:見過ごされていた事実
約2週間にわたる登下校時の見守り調査と、公園・通学路での様子の記録から、お母様の直感を裏付ける事実が次々と明らかになりました。
この結果が示すのは、娘さんが学校で日常的にいじめを受けていたという事実でした。記録された映像・写真・聞き込み内容は、すべて第三者にも理解できる形で報告書としてまとめ、お母様にお渡ししました。
この事例から学ぶこと
子供は自分の苦しみを言葉にできないことが多く、体の不調として表面化します。毎朝の腹痛・頭痛が続く場合、医学的な原因がなければ、学校生活に問題が潜んでいる可能性を考えることが大切です。
学校側が事態を認識していなかったり、対応が遅かったりするケースは少なくありません。担任に相談しても変化がない場合、第三者の客観的な記録が状況を動かす力になります。
「気のせい」「思い込み」と言われがちないじめ問題も、映像や具体的な記録があれば、学校・教育委員会・必要なら法的機関へも提示できる材料になります。
大人が「あなたを信じている」「ちゃんと向き合うよ」と行動で示すことは、いじめを受けている子供にとって何よりの心の支えです。事実を把握したうえで、次の一歩を考えてあげてください。
「うちの子に何かあるかも」と感じた時、ひとりで抱え込まないでください
お母様は調査報告を手に学校と再交渉し、教育委員会への相談へと進まれました。事実が記録として残っていたことで、学校側も真摯に対応せざるを得なくなり、娘さんは少しずつ笑顔を取り戻していかれました。
お子様のいじめでお困りの際は、当探偵社にご相談ください。秘密厳守で、丁寧にお話を伺います。

